サトウキビを自動で収穫(建築)
サトウキビを自動で収穫(回路) - トライクラフトで、サトウキビを自動で収穫できるようになりました。
しかし、このままだと回路がむき出しになってしまうので、今回はこの周りを建物で囲んで隠してしまおうと思います。
外装
とりあえず、丸石で回路の周りを囲んでみました。この上に壁を作っていきます。
チェストがおいてあるあたりに玄関を作るので、こちら側が正面となります。
ここは側面です。石系の素材とダークオークの木材をメインで使っていきます。
左右の窓は板ガラスを使って出窓を表現してみました。
周りにあれもこれもとブロックを置いてしまったので、やたらとゴツくなってしまいました(笑)。
玄関はこんな感じです。
今まで階段ブロックはあまり使わなかったのですが、色んな形を作り出せるので面白いですね。
屋根は下の方を丸石の階段で、上の方をハーフブロックで作ります。
ちなみに、この建物は左右対称にしますので、先に片側だけを作っています。
もう片側もできました。
そのままだとシンプルすぎたので、屋根窓をつけたり、正面と裏面部分の屋根を縁取りしたりしました。
玄関を装飾しました。
サトウキビの回収施設ということでそれを玄関脇に植えたり、GETしたばかりのビーコンを装飾として設置したりしました。もったいない(笑)。
裏面はシンプルにしました。
内装
玄関から見た図です。
床にはネザー水晶ブロックを多用して、なんとか高級感を出そうとしましたが、結局羊毛たちの場違い感ばかりが目立ってしまいました(笑)。
建物内が狭くなってしまったので、あまり装飾ができませんでした。
これにて完成です。
2Fをカフェ風に
そういえば、以前建てたマイホームは2階建てだということをすっかり忘れていました(汗)。
今のところ2階には何もありません。
せっかくなのでここを使って、カフェ風の空間を作ってみたいと思います。
ホントは漫画喫茶っぽいものを作る予定だったのですが、漫画(本棚)を置くスペースが少なくて、うまく作れなそうなので今回はやめておきました。
完成図
2階への階段を上がったところです。
レンガとマツの葉っぱで仕切りをつくったり、エンチャントテーブル・看板・階段を使って、店が混んでる時に待つところ(?)みたいなものを再現してみました。
ここにはカウンターと一人用の席があります。
メニューとして、ナッツとしてかぼちゃの種や、未だに食べたことがないビートルートスープなどを用意しました(笑)。
その反対側には、テーブルとソファーがあります。
エンチャントを快適に
PC版のバージョン1.8から、エンチャントの際にラピスラズリが必要になりました。
いちいちラピスラズリをチェストから取り出すのも面倒なので、もっと楽ができるようにしてみます。
エンチャントルームを改造
上の画像は改造前の、飾りじゃないのよレバーは - トライクラフトでエンチャントルームを作った時の画像です。
通路が狭いくらいしかコメントすることが無いですな(笑)。
改造後はこのようになりました。
チェストにはエンチャントをする対象の、武器防具や本が入っています。
見えづらいですが、画像の真ん中辺りに重量感圧板(重)があり、それを踏むと・・・
床からラピスラズリが湧き上がってきます。
エンチャントをするときには、真っ直ぐエンチャントテーブルに歩いていくだけでラピスラズリを用意することが出来ます。感圧板を一回踏むごとに3つのラピスラズリが出てきます。
そして、壁のレバーを上げると・・・
今度は床が開きます。
その穴から、ハシゴで下に降りられるようになっています。
降りると、このような景色が広がっています(笑)。
目の前の3つのかまどみたいなブロックは全て、上向きに設置したドロッパーです。ラピスラズリが無くなったら、ここから直接補充します(ホントはこれも自動化したかった・・・)。
感圧板を踏むとこれらのドロッパーからそれぞれひとつずつ、ラピスラズリが発射される仕組みになっています。
ちなみに、床が開いている(レバーが上がっている)ときは、左側のリピーターが右側のリピーターをロックするので、感圧板を踏んでもラピスラズリが出なくなります。
穴の場所的に、ハシゴを登り切った時に間違えて感圧板を踏んでしまい、「あ”あ”あ”あ”あ”!!!」となることがあったので、ロックするようにしてみました(笑)。
これにて完成です。