工場っぽい倉庫を建てる(Part.2)
前回に引き続き、今回も倉庫作りをやっていきます。
外装
前回までの積み木で作ったような物体に、窓や煙突などの建物らしい装飾を施してみました。
だいぶマシにはなったと思いますが、まだいろいろ付け加えられそうな感じです。
内装
入ってすぐのところに受付を作りました。
他にも、倉庫中央に光源を設置したり・・・
色を変えたり・・・
チェストに火を通したりしました(笑)。
今回はここまでです。次回は鋼鉄の扉の向こうに、ようやく本来の目的であるチェスト置き場を作りたいと思います(笑)。デザインをやっていたら楽しくなってしまい、途中まですっかり忘れていました(汗)。
工場っぽい倉庫を建てる(Part.1)
今回から、何回かの記事に分けて倉庫を建築していきます。
現時点ではアイテムを全て自宅地下で保管しているので、ぶっちゃけ狭いです。
ポテト:「場所が足りない。
もっと・・・、もっと必要だ・・・」
ということで、でっかい倉庫を作ることにしました。
とりあえず、工場みたいな感じのを作ろうと思います。
建築
枠組みを作ってみました。飾り気も何もないので、なんだか不気味です・・・。
なぜかオークの木材だけで作ろうとしたため、手持ちの材料では全く足りず、かなりの時間を原木の伐採に費やす羽目になりました(笑)。
中に入るとこんな感じで、ある程度作ってあります。
私が思い浮かべる、工場っぽいものを配置してみました。
これはベルトコンベアです。ただチェストを置いとくだけではもったいないと思ったので、後ろの方にアイテム分別装置を作りました。
先ほどの画像の"何らかの原料を入れるところ"にアイテムを放り込むと、ベルトコンベア上の4つのチェストにアイテムが分類されます。
その裏には鋼鉄の扉があります。こちら側と、扉の向こう側にそれぞれレバーがあり、xor回路を使っているのでどちらからでも開け閉めできます。
扉を抜けた先ですが、ほとんど手付かずの状態です。このエリアをメインのチェスト置き場にしたいと思っています。
白線で囲った部分には大きな地下渓谷があったので、そこも倉庫の一部として利用することを考えています。しばらく先になりそうですけどね(笑)。
今回はここまでです。内装もそうですが、特に外装があまりにもシンプルすぎる(笑)ので、次回はデザインがメインの内容になると思います。
飾りじゃないのよレバーは
ここは自宅の地下一階です。かまどや作業台、その右奥にはチェストなどがあり、作業場所として利用しています。
ちなみに、このレバーを上に上げると・・・
あら不思議!(笑)、隠し通路が出現したではありませんか!
通路奥にはエンチャントルームを配置してみました。
仕組み
クリエイティブで地下一階の模型を作ってみました。
画像では見えないですが、作業台の下に粘着ピストンが潜んでいます。
仕組みは簡単で、レバーを上げたときに
- 作業台が下に引っ込む
- 壁が引っ込む
の2つが同時に行われているだけです。
裏から見るとこんな感じです。レッドストーンランプの後ろにレバーが設置されています。ランプが光っているので、レバーは下がっています(このとき、通路は見えない)。
レバーからの信号が、作業台を制御する部分(緑羊毛)と壁を制御する部分(ピンク羊毛)に伝わることにより、一連の動作が行われています。
今回、初めてレッドストーン関係の記事を書いてみたのですが、動きのあるものをお伝えするのは難しいですね(汗)。
最後に、とりあえずgifアニメを載っけておきます。