自動精錬所を建てる
上の画像のようなシンプルな自動精錬装置をいくつか作ります。
ご存じの方も多いと思いますが、「焼きたいもの」と「燃料」をぶち込んでおくだけで、どんどんアイテムを精錬してくれる非常に便利な装置です。
今回はこの装置と、それを覆うように建物を建てていきたいと思います。
建築
マイホームの隣に建てようと思います。
まずは大まかに形を作ります。
この時点ではだいぶのっぺりしていますね・・・。なんとなくですが、羊にバカにされているような気がします(笑)。
外観が完成しました。
とりあえずいろいろくっつけて、ゴチャゴチャさせてみました。
精錬してできたレンガなどを販売している、という設定です。
反対側です。
裏側です。精錬に使う燃料や植木を配置しています。
地味ですが、まあ裏なのでいいでしょう(笑)。
屋根はオークの原木と砂岩ハーフで。
内部には自動精錬できる装置を6個用意しました。
適当に詰め込んだだけですね(笑)。
荒廃した公園を作る(後半)
前回で公園の外装が大体出来たので、今回は内装を作っていきます。
内装
まずは木を植えていきます。後でツタをくっつけておきましょう。
やっぱり、公園といえば木ですよね。
トイレも必要なので作りました。
中には洋式トイレを作ったのですが、和式のほうが雰囲気的には合うかもしれませんね。
植木鉢やら看板などの小物を設置。
さらにクモの巣を貼り付けてみました。
伸び放題のツタと相まって、手入れされていない感じが出たと思います。
一応ベンチも用意しました。
風化してヒビが入っちゃった、という設定にしておきましょう(笑)
照明は、灯籠をイメージしてみました。
松明をトラップドアで囲っています。
完成しました。モンスター湧き放題です(笑)。
暗くて見づらいかもしれませんが、明かりの少なさゆえの不気味な雰囲気が気に入っています。
荒廃した公園を作る(前半)
前回の記事で気づいた方もいるかもしれませんが、地図(最大拡張のもの)2枚目でキノコバイオームを発見しました。
しかもただのキノコバイオームではなく、陸続きで村まであるという非常に珍しいケースでした。
もちろん、ここでしかGETできない”菌糸ブロック”も回収しました。
そして、マイホーム付近で栽培。結構な量が集まりました。
今回はこの菌糸ブロックをメインに使っていきます。
作業開始
まずはこのあたりを軽く整地して、角になるところに目印を置きました。
公園の枠を苔石の壁で作りました。
もしかしたら使ったのは初めてかもしれません。
さらに葉っぱを置きました。急に公園感が出てきた気がするのですが、それは私だけでしょうか?(笑)
地面を菌糸と小道ブロックにしてみました。
本当は菌糸ではなくポドゾルを使う予定だったのですが、メガダイガが全然見つからないので諦めました(汗)。
oh...
不気味な木を作ろうとしたのですが、出来上がったのはシイタケでした(笑)。
今回はここまでとなります。
次回は公園の内装(?)をメインにやっていきたいと思います。